サンタチャレンジとは

サンタチャレンジ

サンタチャレンジを主催する想い

ライオンズクラブは、1917年シカゴで設立以来、国際的拡大を続け、現在では、192の国と地理的領域に45,000クラブ、130万人の会員を有する世界最大の奉仕組織のひとつとなりました。

「サンタチャレンジ」は、2013年12月1日に松山城山ライオンズクラブ「サンタチャレンジ実行委員会」が初めて開催しました。

2018年の第8回まで、大街道・銀天街でサンタクロースの衣装を着た子どもたちがパレードを行い、クリスマスプレゼントを贈るためのチャリティイベントとして実施されていました。

しかし、2020年は新型コロナウイルスの感染対策のため、やむを得ず中止となりました。2021年と2022年は、パレードに代わり「子どもたちのアート展覧会」を開催し、子どもたちへの支援と応援を呼びかけるイベントとして実施しました。

2023年からは社会情勢が安定したこともありパレードと展覧会の両方を開催する運びとなり、今年も同様に実施します。

サンタチャレンジのタイトルの由来

「チャレンジド」 (challenged) は英語で障がい者のことを表す新語。挑戦という使命や課題、そのチャンスや資格を与えられた人だそうです。
このイベントが何かに「チャレンジ」する“キッカケ”になればいいな。という想いから、「サンタチャレンジ」の企画が生まれました。

ライオンズクラブ国際協会

ライオンズクラブは、1917年シカゴで設立以来、国際的拡大を続け、現在では、192の国と地理的領域に45,000クラブ、130万人の会員を有する世界最大の奉仕組織のひとつとなりました。(https://www.lionsclubs.org/ja/about-us/our-organization/about-lions-international

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